三井物産都市開発

ニュース

2025年04月07日
    • ニュースリリース

「LOGIBASE 一宮」竣工

三井物産都市開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土原伸)において愛知県一宮市にて開発を進めてきた物流施設「LOGIBASE一宮」は、今般建物完成しました。
本物件は、名神高速道路と東海 北陸自動車道の合流点である一宮 JCT付近に位置し、東海北陸自動車道「一宮西 IC」 から 1.5km、名神高速道路「一宮 IC」から 6.4km と、複数の高速道路を利用でき、名神高速道路を経由して関西・東京方面、東海北陸自動車道で北陸方面にアクセスできる広域配送拠点として利用可能な優れた物流適地です。
また1棟使いに適した大きさで企画・設計することで、効率的な物流運営が実現できる施設となっております。当社は今後も三井物産グループの国内不動産開発事業を担う会社として、企業活動のニーズに応える物流施設適地を見定め、物流施設開発事業を進めて参ります。

LOGIBASE 一宮 建物外観

所在地 愛知県一宮市萩原町林野字鷺宮62-1
アクセス 名神高速道路「一宮JCT」から0.4km
敷地面積 6,370㎡(1,926坪)
延床面積 11,362㎡(3,437坪)
規模・構造 S造・地上3階建
着工 2024年5月
竣工 2025年3月
設計・施工 鈴与建設株式会社
image 8.png