三井物産都市開発

ニュース

2025年06月30日
    • ニュースリリース

賃貸マンション開発用地(東京都中野区中央3丁目)の取得

三井物産都市開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土原伸)は、2025年6月30日付で東京都中野区に賃貸マンション開発用地を取得しましたので、お知らせいたします。
本計画地は、東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅およびJR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野駅」が徒歩10分圏内で利用可能な、非常に利便性の高い立地に位置しています。
また上記の2駅からは、都心へのダイレクトアクセスが可能であり、新宿駅へは直通で約4分、渋谷駅へも乗り換えを含めて15分圏内と、西側の主要なビジネス街へのアクセスに優れ、都心で働く単身者やDINKSを中心に高い人気を誇るエリアです。
当社は今後も三井物産グループとして豊かな暮らしを提供すべく、利用者ニーズを的確につかみ最適なレジデンスの開発を継続してまいります。

計画概要(予定)

所在地東京都中野区中央3丁目
アクセス東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅 徒歩 8分
JR中央・総武線「中野」駅 徒歩10分
東京メトロ東西線「中野」駅 徒歩10分
敷地面積656㎡(198坪)
延床面積3,080㎡(930坪)
規模・構造RC造・15階建
着工2026年春
竣工2028年夏

※計画につきましては変更する場合がございます。
また、本物件の詳細及びスケジュール等につきましては、今後、順次発表予定です。

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