三井物産都市開発

社員インタビュー

INTERVIEW 04
下谷 一朝

ビル開発のプロジェクトで、
将来につながる仕事の基礎が身についた

開発事業本部 開発事業第二部
下谷 一朝

Kazusa Shimotani

デベロッパー営業の基礎を学んだ新人時代
そんな私が、最初に任されたのは営業でした。
一口に営業と言いますが、日比谷フォートタワーのような大規模開発にまつわる営業の仕事は想像以上に多彩です。テナントのリーシング営業はもとより、時には工事の進捗管理や、近隣地権者とのコミュニケーションまで手広く行っていました。
プロジェクトに入った当初は、フォートタワーもまだ基礎工事の段階。そこで先輩と一緒に、周辺道路の工事のために歩行者が少ない時間帯を選んで工程を組み直したり、近隣の方にご挨拶をしたり。
また、テナントリーシング営業では、フォートタワーに相応しい飲食店の誘致から始まり、入居予定の店舗とコミュニケーションをとり、店舗側の希望に合わせて設計変更を行うなど、建築に関わる部分も担当しました。
想像より幅広い経験をした1年目ですが、先輩から信頼を得られる話し方や関係者と協力して進めることの大切さなどを教わり、仕事をする上で今の自分の基礎となった貴重な時間でした。
デベロッパー営業の基礎を学んだ新人時代
頑張った3年間がビルとなって街に残る
このプロジェクトで経験したのが公共施設となる道路や緑地の整備です。
再開発事業を行うにあたり、地域への貢献要素として周辺公共施設の整備工事を行いました。
工事をする上では、自治体や住民のみなさんの声を伺い、設計に反映するのですが、コストとの兼ね合いで苦労しました。また、自治体独自のルールに合わせるため、工事をやり直すという経験も。
悩み躓くことの多いプロジェクトでしたが、これこそが大規模開発ならではの醍醐味。若い時から、多くの方の意見をまとめる難しさを学ぶことができたのも良い経験になったと思います。
そして、日々ビルが形作られ、どんどん空に近づいていく姿をみるたび自分の仕事が街に残る喜びを強く感じるようになりました。竣工の日には大きな達成感が。キャリアのスタートとして、本当に貴重な経験をさせて頂いたと思います。
新規不動産開発事業を担当
自分らしい成果を残したい。
この1月より、昨年新たに組成された新規物件開発の部署に異動しました。
当社では、すでに物流施設を専門にした物件の開発を行っていますが、私が配属された部門では物流以外の物件を開発していくことがミッション。
例えば、都市型の用地であればコンパクトオフィスや賃貸レジデンスとして開発し、竣工後売却するスキーム等を検討しています。
すでにグループのネットワークを使って用地や開発可能な物件を探していて、実際に物件に足を運んで地域の様子や商圏の可能性を模索していますが、具体化が困難なものも多く、報われないことも多いですね。しかし、用地の取得から商品企画に至るまで一貫して関わる事ができるデベロッパーとしての充実感も味わっています。自分次第で大きな成果を挙げられる今のポジションで、1つ1つの仕事を楽しんでいきたいと思います。

1日のスケジュールDaily schedule

  • AM9:00

    出社
  • AM9:00~10:00

    メールチェック、返信
  • AM10:00~11:00

    資料作成
  • AM11:00~12:00

    社内打ち合わせ
  • PM12:00~13:00

    昼休憩(1時間)
    部内全員4人で行くことも。
  • PM13:00~16:00

    情報収集のため外出
    グループ会社、地元の不動産仲介会社、信託銀行などを訪問。その後、物件の視察。
  • PM16:00~17:00

    社内打ち合わせ
  • PM17:30

    退社
下谷さん
研究していた観光関連の業界を一度は志すも、就活中にデベロッパー職に惹かれ2018年三井物産都市開発に新卒入社。
日比谷フォートタワーの竣工を見届けて、現在は新たなアセットタイプの開発に奔走中。

Interview

  • 業務管理本部 人事総務部 加治原 悦子
    INTERVIEW 01
    業務管理本部 人事総務部加治原 悦子
  • ビル事業本部 ビル事業第一部 北村 公平
    INTERVIEW 02
    ビル事業本部 ビル事業第一部北村 公平
  • ビル事業本部 ビル事業第二部 左近 慎太郎
    INTERVIEW 03
    ビル事業本部 ビル事業第二部左近 慎太郎
  • 開発事業本部 開発事業第一部 鈴木 涼也
    INTERVIEW 05
    開発事業本部 開発事業第一部鈴木 涼也