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- 若い時から任される中堅デベロッパーで早く成長したかった。
- 大学では環境系の学部に所属し、都市計画の中でも主にソフトに関する研究を行っていました。そして就職活動では、デベロッパーを中心に志望。多くの企業を調べる中で、三井物産都市開発に出会いました。惹かれたのは、説明会で感じたアットホームな雰囲気。同時に、少数精鋭の企業であることから、若手に裁量権があるのではと考え、入社を決めました。実際に予感は的中し、新人時代から責任のある仕事を任されています。
私が、配属されたのは物流施設の開発部門。近頃は外資系通販会社の先端物流施設などが注目を集めるようになりましたが、当時は”物流倉庫=四角い箱”のイメージ。その奥の深さまで想像ができないまま、社会人としての毎日がスタートしたのです。